2025.07.26
BIKE
ビギナー必見!CB250RとCBR400Rのご紹介!
皆さんこんにちは!
ユーメディア湘南の熊澤です。
本日はご紹介するバイクは、初めてのオートバイにも!セカンドバイクにもピッタリな、「CB250R」「CBR400R」のご紹介です!

始めてのバイク、自分には何が合っているのか?はたまた何が乗りたいのか、探していると、多様なジャンルに惑わされてしまいますよね。
そんな時、まずご紹介したいバイクは、「CB250R」です。
コンパクトでシンプルなスタイルのCB250R。
軽量且つ、水冷4ストロークDOHC4バルブの249cc並列単気筒エンジンを搭載しております。
、、、そういわれても、初めてのバイクなのに分からないですよね。
そんな方へ、CBのエンジンの特性や向いてる方の特徴をご説明いたします!

CB250Rのエンジン特性とは?
①軽量
エンジンから出るエキゾーストパイプマフラーの数が、1本である事から、「単気筒」と言われております。
2、3、4.中には6本のバイクまでございます。
数が増えるごとに、エンジン回転数を上げた時のパワーを最大限に発揮する事ができ、高速道路やサーキット走行等の場面での「中高速域」で活躍します。
しかし、恐らく免許を取得して初めて使うシーンは公道であると思います。
ストップ&ゴーが多い街中で優位なのは最も気筒数の少ない、「単気筒」なんです!
他にも、坂道や、タンデム走行などする際に、CB250Rは「低中速域」が得意な為、アクセルをひねった瞬間から軽快なスタートダッシュとハンドリング操作が楽しめます。
高速道路で長距離ツーリングやサーキット走行を考えていない方にはピッタリです!
②高回転まで楽しめる
「単気筒なのに高回転?」そう思われる方もいらっしゃると思います。
良い質問です!CB250Rのエンジンベースは、スポーツバイクのCBR250Rをベースに設計されたDOHCエンジンです。
他にも”OHC”エンジンというのもございます。
「オーバヘッドカムシャフト」の略で、DOHCの”D”はデュアルの略です。
OHCエンジンの特性としては、トルクに特化したエンジンの為、それこそ街中などでは扱いやすく、回転数を上げなくともツーリングを楽しめる、”落ち着いた”エンジンです。
一方、DOHCエンジンは、スポーツ走行を主とし、高回転までスムーズに吹け上り、その高回転域でパワーを発揮する”元気”なエンジンです。
つまり、CB250Rは、単気筒の出だしのトルク感を楽しむ事ができつつ、アクセルを回して遊ぶ事の出来る、”良いとこどり”なバイクなんです!
どうでしょうか、なんとなく欲しくなってきましたか?!(笑)

因みに、こちらの個体はETC2.0も装着済みです!
こちらは後期モデルですので、アシストスリッパークラッチや、シフトインジケーター等も標準装備となっております!
新車で購入を考えている方には残念なお知らせなのですが、現在CB250Rは生産終了となっております、、。
中古であれば、こちらの最終型の5000km程度の優良中古車がご案内可能ですよ!(^^)/
お次は、「CBR400R」のご紹介です!

エンジンスペックは下記の通り!
水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒399ccエンジン。
排気量と気筒数が増えた事から、CB250Rよりもパワーアップしている事が分かります!
250ccの感覚でアクセルをひねると、思った以上に加速して怖い経験をするくらい、同じ中型とはいえ”別物”なんです。
このエンジンを使いこなすには、ある程度の技量が身についた状態の方が、怖い→楽しい に感じる事が出来るとは思います!
ですが!アクセルワーク次第では、街中では余裕を持った走行ができ、高速道路でも100km/h巡行でも、なんなりとこなす事が出来る、CB250Rにとっては”お兄ちゃん”的な存在です。
大型バイクともツーリングが出来たり、長距離ツーリングまで行けてしまいます。
つまり、排気量を上げる事により出来る事の「幅」が広がるんです。
バイクは、趣向品であり、あるいは道具でもあります。
使う用途によって、それに見合わないパワーであれば、不便ともなってしまいます。
例えば、長距離ツーリングをしたいけど、150ccのバイクを選んだり、通勤で使うのに1000ccのバイクを選んだり。
好きで選んでるならとってもいいのですが、なんとなく安いから、かっこいいからだと、後々乗り換えるときが来るかもしれません!
なので、今絶賛バイク選び中の方などはぜひユーメディア湘南へお越しください!
あなたにとってベストなバイクをご提案させて頂きます!
皆様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております!!
ユーメディア湘南の熊澤です。
本日はご紹介するバイクは、初めてのオートバイにも!セカンドバイクにもピッタリな、「CB250R」「CBR400R」のご紹介です!

始めてのバイク、自分には何が合っているのか?はたまた何が乗りたいのか、探していると、多様なジャンルに惑わされてしまいますよね。
そんな時、まずご紹介したいバイクは、「CB250R」です。
コンパクトでシンプルなスタイルのCB250R。
軽量且つ、水冷4ストロークDOHC4バルブの249cc並列単気筒エンジンを搭載しております。
、、、そういわれても、初めてのバイクなのに分からないですよね。
そんな方へ、CBのエンジンの特性や向いてる方の特徴をご説明いたします!

CB250Rのエンジン特性とは?
①軽量
エンジンから出るエキゾーストパイプマフラーの数が、1本である事から、「単気筒」と言われております。
2、3、4.中には6本のバイクまでございます。
数が増えるごとに、エンジン回転数を上げた時のパワーを最大限に発揮する事ができ、高速道路やサーキット走行等の場面での「中高速域」で活躍します。
しかし、恐らく免許を取得して初めて使うシーンは公道であると思います。
ストップ&ゴーが多い街中で優位なのは最も気筒数の少ない、「単気筒」なんです!
他にも、坂道や、タンデム走行などする際に、CB250Rは「低中速域」が得意な為、アクセルをひねった瞬間から軽快なスタートダッシュとハンドリング操作が楽しめます。
高速道路で長距離ツーリングやサーキット走行を考えていない方にはピッタリです!
②高回転まで楽しめる
「単気筒なのに高回転?」そう思われる方もいらっしゃると思います。
良い質問です!CB250Rのエンジンベースは、スポーツバイクのCBR250Rをベースに設計されたDOHCエンジンです。
他にも”OHC”エンジンというのもございます。
「オーバヘッドカムシャフト」の略で、DOHCの”D”はデュアルの略です。
OHCエンジンの特性としては、トルクに特化したエンジンの為、それこそ街中などでは扱いやすく、回転数を上げなくともツーリングを楽しめる、”落ち着いた”エンジンです。
一方、DOHCエンジンは、スポーツ走行を主とし、高回転までスムーズに吹け上り、その高回転域でパワーを発揮する”元気”なエンジンです。
つまり、CB250Rは、単気筒の出だしのトルク感を楽しむ事ができつつ、アクセルを回して遊ぶ事の出来る、”良いとこどり”なバイクなんです!
どうでしょうか、なんとなく欲しくなってきましたか?!(笑)

因みに、こちらの個体はETC2.0も装着済みです!
こちらは後期モデルですので、アシストスリッパークラッチや、シフトインジケーター等も標準装備となっております!
新車で購入を考えている方には残念なお知らせなのですが、現在CB250Rは生産終了となっております、、。
中古であれば、こちらの最終型の5000km程度の優良中古車がご案内可能ですよ!(^^)/
お次は、「CBR400R」のご紹介です!

エンジンスペックは下記の通り!
水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒399ccエンジン。
排気量と気筒数が増えた事から、CB250Rよりもパワーアップしている事が分かります!
250ccの感覚でアクセルをひねると、思った以上に加速して怖い経験をするくらい、同じ中型とはいえ”別物”なんです。
このエンジンを使いこなすには、ある程度の技量が身についた状態の方が、怖い→楽しい に感じる事が出来るとは思います!
ですが!アクセルワーク次第では、街中では余裕を持った走行ができ、高速道路でも100km/h巡行でも、なんなりとこなす事が出来る、CB250Rにとっては”お兄ちゃん”的な存在です。
大型バイクともツーリングが出来たり、長距離ツーリングまで行けてしまいます。
つまり、排気量を上げる事により出来る事の「幅」が広がるんです。
バイクは、趣向品であり、あるいは道具でもあります。
使う用途によって、それに見合わないパワーであれば、不便ともなってしまいます。
例えば、長距離ツーリングをしたいけど、150ccのバイクを選んだり、通勤で使うのに1000ccのバイクを選んだり。
好きで選んでるならとってもいいのですが、なんとなく安いから、かっこいいからだと、後々乗り換えるときが来るかもしれません!
なので、今絶賛バイク選び中の方などはぜひユーメディア湘南へお越しください!
あなたにとってベストなバイクをご提案させて頂きます!
皆様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております!!